『変わらずに生き残るためには、変わらなければならない。』
イタリアの映画監督、ルキノ・ヴィスコンティ、1963年の傑作「山猫」からの言葉。
深い・・・・・・。
ものすごく心に響いたコトバ。
「不景気だ、不景気だ。」
「国が悪いから・・・」
「政府がバカだから・・・」
「相方がアホだから・・・」
って、人のせいにばっかしてないで、自からアクションを起こさなきゃ!
旧態依然のままじゃ、この先萎んでいくしかないのだから。
みんな、早く気付いて。
さっさと動き出そう。
時間は待ってくれない。
「時代は刻一刻と変化していくもの。その流れに適応していくためには、自分自身の変化を恐れてはいけない」のだから。
早く気付け。
人のせいにするな。
全ては、己の中にある、はず。
0 件のコメント:
コメントを投稿