2011年11月17日木曜日

変わらずに生き残るためには、 変わらなければならない。

今朝、現場に向かう車の中で聞いていたラジオから流れてきたコトバ。





『変わらずに生き残るためには、変わらなければならない。』





イタリアの映画監督、ルキノ・ヴィスコンティ、1963年の傑作「山猫」からの言葉。


深い・・・・・・。


ものすごく心に響いたコトバ。



「不景気だ、不景気だ。」

「国が悪いから・・・」

「政府がバカだから・・・」

「相方がアホだから・・・」


って、人のせいにばっかしてないで、自からアクションを起こさなきゃ!


旧態依然のままじゃ、この先萎んでいくしかないのだから。



みんな、早く気付いて。

さっさと動き出そう。

時間は待ってくれない。



「時代は刻一刻と変化していくもの。その流れに適応していくためには、自分自身の変化を恐れてはいけない」のだから。 





早く気付け。
人のせいにするな。




全ては、己の中にある、はず。







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